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鎖肛ッ子の体調管理方法 その8 

タイミングと量…漠然としていてわかりにくいですね。

それでは、具体的に例をあげて説明していきましょう。


まずは①外用薬から。

タイミングに関していえば、朝食後というのが排便するに一番カラダのリズムに合っているのでベストかもしれません。
しかし、座薬のテレミンソフトはこれでもいいかもしれませんが、浣腸の場合はかなり刺激が強いので、食事の後というのはあまりお奨めできません。
そもそも浣腸の合わない子もいますし。
吐いたり、苦しんだりする子も少なからずいます。
座薬も、もちろん合わない子がいて、特にいきむ力の弱い子などは、座薬はダメなことが多いです。

また、家族の生活パターンも考慮に入れなければいけません。
兄弟がいたり、共働きだったり、なかなか鎖肛ッ子のペースだけに合わせられないかもしれませんが、なるべく体調の安定してる時間帯を選んであげたいところです。
食事の前後の浣腸は、食欲や消化に影響します。
特に、食が細い子どもさんの場合は配慮しましょう。

それと、決まった時間にやること。
時間が日によってまちまちというのは、カラダにも良くないですし、より正確なデータが得られなくなります。

量についてですが、少なくともかなり熟練した親御さんでない限り、安易に増やすことはやめてください。
出ないからといって、自己判断で量を増やすのは大変危険であるということを忠告しておきます。
そんなときは医師に相談するか、余裕があるなら、もう一度仕切りなおしすることをお奨めします。

逆に効きすぎて子どもが苦しむようなら、薬が合わないとすぐ諦めてしまわずに、量を減らしてみてください。
座薬だって、後部をカットして小さくできます。

座薬も浣腸も、腸に直接働きかけて蠕動を促し、強制的に排便させるものです。
必ず排便を確認するまで、子どもの近くにいましょう。
子どもの不安を沈め、何が起きても大丈夫なように。

特に浣腸の場合、子どもは嫌がります。
子どもの抵抗に負けてしまう親御さんもいます。
でも、心を鬼にしてやらなければいけないこともあるのです。
その苦しさを乗りこえた先に、見つけられるものがあるのです。

子どもには、たとえどんな小さな子でもちゃんと目を見て説明しましょう。
なんでしなきゃいけないのか。
何度も何度も教えましょう。
最初はわからなくてもいいのです。
いつかきっとわかってくれる日が来ますから。

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[2010/08/16 13:30] 鎖肛 | トラックバック(-) | コメント(0)

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