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感動の光景 

お正月に感動する光景に出会いました。

帰省のとき、高尾山に行きました。

高尾山は標高500メートルのほどの山で、登山道もありますがケーブルカーもあります。

JJBBは健脚自慢ですが、アタシと息子は普段 『door to door』のクルマの生活をしてるので脚力にはまったく自信なし。
ハイキングの装備さえしてないので(アタシは防寒靴、息子はブカブカの新品靴)山登りはパス。ケーブルカーを利用しました。

帰りのケーブルカーを待っているときのことです。

ケーブルカーはご存知の方もいるかと思いますが、勾配のある斜面にレールを敷いているので、待ってるときも階段状のホーム(?)となります。
折り返し運転してるので、到着したケーブルカーの乗客が全員降りて階段を上りきったころに乗車するので、おのずと先の乗客の降車を見守ることになるのですが…。

満員のケーブルカーから年齢40代後半~50代前半あたりであろう一人の男性が降りてきました。

その手には、よくお年寄りが使う、いざとなれば座ることができる手押しカートの簡易タイプのものがありました。
出口を出て、その男性は待っています。

少し遅れて出てきたのは、その男性の母親と思われる、歳の頃80代であろう女性です。

二人とも言葉を交わすこともなく、ごく自然に男性は母親の手をとり、ゆっくりゆっくり階段を上っていきました。
他に家族らしき人はいません。


その様子を一部始終、アタシとBBが黙ってずっと見ていました。

他にもいっぱい出てきた乗客の中で、そこだけ違った空間のように見えました。


しばらくして、BBは

「親孝行な息子だねぇ…」とつぶやきました。

アタシは感動で胸がいっぱいになりました。

新年早々、とても神々しい光景を見たと思いました。


年老いた母親が、きっと初詣に高尾山に行きたいと言ったのでしょう。


BBにも息子(アタシの弟)がいて、アタシにも息子がいて…。

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[2008/01/12 07:32] 徒然 | トラックバック(-) | コメント(0)

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