スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

鎖肛ッ子の体調管理方法 その9 

次に②内服薬です。

基本的にどれも下剤です。

ただし、腸の蠕動を促すものと、便をやわらかくする働きのものがあります。



ラキソベロンは腸の蠕動を促すタイプで、妊婦さんなどにも処方されたりする安全性の高い薬ではありますが、けっこうクセがあって、使用量と効果が出るまでの時間を把握することが攻略の鍵となります(ゲームみたいでスミマセン)
個人差がすごくあるので、適量を見つけるのが難しい薬の部類です。
使いすぎは腹痛などを起こすので注意。
少ない量から試すのが基本です。

また、いったん適量を把握できたと思って油断してると、子どもの成長に伴い、また何度か調整しなければならなくなると思います。
でも、使い慣れると、お守りみたいにあると安心する薬でもあります。



一方、モニラック、酸化マグネシウム(通称:カマグ)は便をやわらかくする働きをするものです。
カマグのほうは単純に水分量だけですが、モニラックのほうはプラス乳酸菌を増やす効能もあるようです。

これらの薬の注意は、量を間違うと軟便による下痢状態に陥ることもあるということです。
しかし、それほど問題がないようならば、あまり使用量を増減させずに、一定期間様子をみながら調整することをお奨めします。

もし外用薬と併せて使っているならば、その効き目が外用薬の処置時間と合うように服用のタイミングを設定してあげると効果的です。




そして、ここで一つ、大事なことをあげておきます。

鎖肛ッ子の落とし穴、「漏便」です。

予後の良くない子は、普通にあることです。

子どもをむやみに責めてはいけません。
そうやって接してると罪悪感を助長し、卑屈になったりして、精神的に問題を抱えてしまうことになりかねません。
家庭の中ではタブーにしないで、なんでも話せる環境を作ってあげましょう。
家族こそが、子どもの一番の味方なのです。


そしてこの漏便は、薬を使う際、よく見極めなければいけません。

それは、通常なのか異常なのか。

下痢なのか、便秘なのか。

次回はこのことについて触れていきたいと思います。



スポンサーサイト

[2010/08/16 17:00] 鎖肛 | トラックバック(-) | コメント(3)

鎖肛ッ子の体調管理方法 その8 

タイミングと量…漠然としていてわかりにくいですね。

それでは、具体的に例をあげて説明していきましょう。


まずは①外用薬から。

タイミングに関していえば、朝食後というのが排便するに一番カラダのリズムに合っているのでベストかもしれません。
しかし、座薬のテレミンソフトはこれでもいいかもしれませんが、浣腸の場合はかなり刺激が強いので、食事の後というのはあまりお奨めできません。
そもそも浣腸の合わない子もいますし。
吐いたり、苦しんだりする子も少なからずいます。
座薬も、もちろん合わない子がいて、特にいきむ力の弱い子などは、座薬はダメなことが多いです。

また、家族の生活パターンも考慮に入れなければいけません。
兄弟がいたり、共働きだったり、なかなか鎖肛ッ子のペースだけに合わせられないかもしれませんが、なるべく体調の安定してる時間帯を選んであげたいところです。
食事の前後の浣腸は、食欲や消化に影響します。
特に、食が細い子どもさんの場合は配慮しましょう。

それと、決まった時間にやること。
時間が日によってまちまちというのは、カラダにも良くないですし、より正確なデータが得られなくなります。

量についてですが、少なくともかなり熟練した親御さんでない限り、安易に増やすことはやめてください。
出ないからといって、自己判断で量を増やすのは大変危険であるということを忠告しておきます。
そんなときは医師に相談するか、余裕があるなら、もう一度仕切りなおしすることをお奨めします。

逆に効きすぎて子どもが苦しむようなら、薬が合わないとすぐ諦めてしまわずに、量を減らしてみてください。
座薬だって、後部をカットして小さくできます。

座薬も浣腸も、腸に直接働きかけて蠕動を促し、強制的に排便させるものです。
必ず排便を確認するまで、子どもの近くにいましょう。
子どもの不安を沈め、何が起きても大丈夫なように。

特に浣腸の場合、子どもは嫌がります。
子どもの抵抗に負けてしまう親御さんもいます。
でも、心を鬼にしてやらなければいけないこともあるのです。
その苦しさを乗りこえた先に、見つけられるものがあるのです。

子どもには、たとえどんな小さな子でもちゃんと目を見て説明しましょう。
なんでしなきゃいけないのか。
何度も何度も教えましょう。
最初はわからなくてもいいのです。
いつかきっとわかってくれる日が来ますから。


[2010/08/16 13:30] 鎖肛 | トラックバック(-) | コメント(0)

鎖肛ッ子の体調管理方法 その7 

すごーくすごーく間があいてしまいました…ごめんなさい。

さて、気を奮い立たせていってみたいと思います。

薬…一言でいっても、普段私たちが、具合の悪いときに飲む薬とは基本的に意味合いが違います。
鎖肛ッ子にとっては、それはいわゆるカラダの機能を維持するために必要なもので、使用しないでなんとかなるというものではありません。

じつは親御さんの中には、薬はクセになるとか、そもそもカラダに悪いとか、子どもが可哀想だとか、やめられなくなるとか…自己判断で使わなかったりする人も出てきます。

でも、これってどうなんでしょう?

うちの息子は生れて以来、ほんとに薬漬けでした。
3種の薬を長いこと使い続けてましたが、中学2年生となった今、何ごともなかったかのように薬も使わず普通の生活が送れています。

薬=毒…みたいな意識は、この際、捨てるべきだと思います。

目指すのは、より健康で、より質の高い生活をすることです。
それが実現出来た先に、薬を切っていく次の道しるべを見つけることが出来る
のだと思います。

もっとも、うちの息子に限っていえば、薬なしで生きていけないほど予後の悪い子だったので、「使わない選択」はなかったのですけどね。

ちなみに薬の使用を怠ったために、かえって悪くしてしまった例は、また後ほどご紹介できれば…と思います。



さて、そういう鎖肛ッ子の薬って、いったいどんなものがあるのでしょう。
前述したものを分類してみます。

①強制的に排便させる外用薬
  グリセリン浣腸、テレミンソフトなど

②内服下剤
  ラキソベロン、モニラック、酸化マグネシウムなど

大きく分けてこの2種類です。
鎖肛ッ子の親御さんなら、知ってる方も多いでしょう。
今さら?というかんじですね(笑)

じゃあ、わかりきったところで、これらの薬を使うときの注意は?

それは、①②ともにタイミングと量です。

特に初めて使う場合、その子によって利き具合が違うので、安易に使ってはいけません。
かならず効果を確認します。

医師の指示する量は、必ずしも正解ではありません。
あくまで目安と考えてください。
様子を見ながら、あなたが見極めていくのです。

しかし、子どもの日々の体調を見ながらの薬の見極めは、口で言うほど簡単じゃありません。
おそらく思考錯誤の日々が続くことでしょう。
特に、子どもの体調の悪いときはなおさら。



[2010/08/16 11:57] 鎖肛 | トラックバック(-) | コメント(0)

卓球 新人戦 

今日はお隣・小松市で、この夏最高の暑さを記録した37.7℃の北陸からお届けします(笑)


このクソ暑い中、息子の卓球、新人戦でした。

閉めきった体育館は、まさに天然サウナ状態。
想像するだけでもおぞましい。

3年生が引退したので、1・2年生のみの大会。

市の大会ですが、学年別個人戦とダブルス戦だけで、団体戦はありません。



さてさて、息子ですが


なんとビックリ!

学年別個人戦3位、ダブルス2位の堂々たる成績でした!@@

     祝・初表彰!


いや~、こんなこともあるもんですねぇ…。
組み合わせの運の良さもあるだろうけど出来すぎ…( ̄ー ̄;)


もともと市内では敵なしと言われていた息子の学校ですが、なんでもフタを開けてみなければわかりません。
メンバーも入れ替わってることだし、なおさら。


先生からの指令は

【自分の学校以外の生徒に負けたら、校外ランニングな!】

     ↑ 確か往復3キロくらいだったような?
           

結果は

県大会出場権のある2年生6位までのうち、5位だけ他校で、あとはみんな本校選手で占めました。

息子はベスト4まで残って準決勝で1位の子に負けて、3位決定戦で勝利しました。
ランニングも免除(笑)


さらにほかの結果は

学年別1年生は2位まで県大会出場。
1位が本校選手、2位は他校選手でした。

ダブルスは2位まで県大会出場。
1位、2位ともに本校選手(2年生個人戦1~4位までのメンバー)


ということで、次ぎの県大会は27日。

それまでに…

とりあえず、宿題終わらせろ~~~~!



[2010/08/11 19:31] 卓球部 | トラックバック(-) | コメント(2)

久々、今日の弁当 

夏休みはいって、ずっと息子の置き弁生活が続いてます。

たまにはモチベーション維持のためにアップするか?

100806-1.jpg


●ちくわ&きゅうり
●鶏胸肉の大葉&チーズ(by生協)
●きんぴらごぼう
●しいたけソテー
●皮なしウィンナー
●プチトマト
●ナポリタン
●味付けうずら玉子

以上!

実に詰め方が雑である(笑)

テーマは 「目指せ!給食に負けない栄養!」



この夏休み、息子は体調バッチリ。

部活・将棋・勉強? に頑張ってます。

母は、盆明けの健康診断までに、少し体重を減らそうと悪あがき中(笑)

しかし今年の夏の猛暑は凄まじい。

首タオルが定番スタイルとなってます。




[2010/08/06 19:17] お弁当 | トラックバック(-) | コメント(0)





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。