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2010年3月29日、定期通院最後の日 

ブログの更新ペースが非常に滞りがちになってしまい、ちょくちょく覗きに来てくれる方には本当に申し訳ありません。
けして投げ出してるわけではないのですが、あれやこれや日々の生活に追われてます(汗)


さて、今日の内容はもう先月末の話なんですが…(汗汗)

これはぜひとも報告しておかねば、と思いまして。


先月、息子の通院に行ってきたのですが、この度、定期通院がこれをもって終了の運びとなりました。

前回の日記にも書きましたが、息子は今、薬を一切使用することなく、普通に生活しています。
排便は毎朝自力で。

前回の通院までは、こちらにもまだ不安があり要観察だったのですが、あれから体調を崩しやすい年末年始も無事に乗り切り、たまに調子の悪いときがあっても1ヶ月に1度あるかないか。

薬の必要性がなくなり、コントロールも問題ないということで、無罪放免。

「今度は1年後、予約をとって受診においで」

というドクターからの言葉。

通いに通った13年。
生れてすぐからお世話になったドクターもいまは還暦をすぎ、2年後の勇退が決まっています。

13年…そこには様々な息子との日々がありました。

感無量とはまさにこのこと。
嬉しいやら寂しいやら。

この日を待ちに待っていた…はずですが…

不思議なことに、それは感動にむせぶわけでもなく、あまりにもあっけなく日常の生活に埋没していった…というのが本当のところです。
先日のオリンピックで、メダルをとったある選手が、
「とるまでは欲しくて欲しくて仕方がなかったが、実際とったらたいしたことなかった」
って言ってたのを思い出しました(笑)

振り返れば、息子に対する切ない思い、いろんなシーンが蘇ります。
しかし、それも今は過去の出来事。
あの日々があったからこそ今がある。
登頂は終わっった。


しかし、本当の意味では、これで終わりではありません。
忘れてはいけないことが一つ。
登った山から、またいつか下山する日が来ます。

定期通院が終わって、健常者と同じように生活できるようになった息子。
それはとっても喜ばしいことです。

だけど今度は何十年か先、年老いていく過程でまた再び、自分のカラダと向き合うときが来るのだと思います。
それを思うと、親としてはまた切ないもんですが。

でも今はとりあえず、先のことは考えず、登った頂からの景色を眺めていることとしましょうかね。


あ、【鎖肛ッ子の体調管理方法】は、ゆっくりまったりではありますが、まだ継続して書いていくつもりです。
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[2010/04/18 16:12] 鎖肛 | トラックバック(-) | コメント(5)





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